ミニナイトに参戦するため、今まで完全に放ったらかしだったIB3800を
ストレート組むことにしました。 ハンダで直付けしないと、少しバッテリーが長くなってしまいます。 (スポット溶接なんかできない) これは、ハンマーヘッドを使えば簡単らしい。 しかし、つけた瞬間に、「溶けた鉛が飛んでくるんじゃね?」 という店長の意見も。 さてハンマーヘッド、ヘッドだけでハンダコテが買える位のお値段。 で作ってみました。 形はハンマーヘッドというよりは、小亀が横に乗ったような形です。 銅って思ったより硬いもんですね。なかなか穴があきませんでした。 コミュ研してる感じとはえらく違う。 両方のセルを暖めるのは簡単ですが、抜いてからセルをくっつけるのは 少々慣れが必要なようで、ダメセルで何回か練習して、できるようになりました。 ところで、失敗したら、どうやって外すのか? ハンダの種類にもよりますが、余り硬くならないハンダであれば、 「パキッ」と折れば外れます。無鉛ハンダでは、セルが分解したことがありますので、 外すのは自己責任で。 今回は50%スズのハンダを使いました。
by amd_factory
| 2008-09-04 06:40
| ラジコン
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