制御部分完成。
PICは16F886を使用。テスト基板は16F887用なのでピンの設定だけプログラムで 変えればいいから移植は簡単。 ポートBの内部プルアップがかかっていない?と思ったら、設定が負論理で反対でした。 さて、作る上で何か不足してたら一緒に注文しちゃえと思っていたのに、 結局不足分は何もなかった。リグからバンドデーターを取り出すコネクタを頼まねば。 ネットでたまたま発見。JH4NMT松田氏の書きかけの記事のようだが、重要情報。 FT1000MPのBAND DATAのコネクタは見た目が8ピンだけど異なるタイプらしい。 でも、こんな情報はマニュアルにも、TECHNICAL OVERVIEWにもどこにも書いてないぞ。 リグのコネクタ(図面と比較のため逆さまになってます) 共立エレショップより そっくりだが、切り欠きの両サイドのピンの幅が違う。 共立に在庫があるようなのでここに注文することにしよう。 DINコネクタの4ピンが必要で、5ピンから1本ピンを外せば入ると思いきや、 微妙に角度が違い注文しなおし。とか、DINコネクタの微妙の違いには泣かされている。
by amd_factory
| 2014-08-15 09:24
| アマチュア無線
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