今日の水ラジは2時過ぎからは自分とTakeさんのみ。
まさに1/12だけ流行ってます。か? さて、今日の試しどころは、 1.トー 2.アッカーマン マシンはモデファイ仕様のアソシR5です。 1.トー この間試したお題ではありますが、直進性でははく、コーナーリングに効くのかも? と思ったのでお試し。 トーアウトがきつければ、当然アッカーマンが大きい状態(内輪が外輪より多く切れる)と 同じ状態になるのでは?そのため高速コーナーで握りきれないのでは?と思った次第。 実際にトーイン2mm→トー0→トーアウト2mmと試しましたが、結局どれも高速コーナーを 握りっぱなしという目標は達せず。 とはいえ、トーインは車が良く動く。むしろ敏感すぎの感じがあり、とりあえずアウト2mmぐらいが 一番運転しやすかったかな。 2.アッカーマン これも高速コーナーを握りっぱなしにするための方策。 アッカーマンがきついという状態は、低速では良く曲がるものの、高速になると外輪に加重がのるので 内輪の舵角はあんまり関係なくなるんのでは?ならアッカーマンを減らしたら良いのでは? サーボとサーボセーバーのスペーサーの調整で、タイロッド位置を2mmずつ前進させて見ました。 実質的には、逆ハの字。まっすぐ。ハの字です。 結果から言えば、結局どれも高速コーナーを握りっぱなしという目標は達せず。 しかしながら、低速での車の動きと、高速での操縦性の違いは感じ取れました。 これでタイムトライアルしたら、52周8分2秒 BEST 8.9x。 1周目は完全に流して10秒後半だったので、53周は完全に視界に入ってきました。 ヨコモの村井さんは、BESTとAVEの差が0.3ぐらいだと車自体はいい感じと判断するとか。 自分の場合は、ようやく人間がここにたどり着けました。かな。 周回も550周を過ぎたあたりで、ラストパックトライアル。 人間疲れてます。でも52周8分5秒 BEST 8.9x。本日は620周。頑張った。 12R5 ノーマルシャーシ&ロアブレース キャスブロ=10°、キャスターシム前薄後厚、フロントブレース無,キャンバー=R0.5°L0.5°、サーボS9650,2mmスペーサで前出し,L4ナックルにCRCアクスル、SP=0.5自由長6.5mm、ナックルシム上から 5-0.5-0.5、リバ=0.5、ロアアーム2mmスペーサ,車高 3.2/3.2/3.4、F=J35φ40.0白缶1/4,2分、R=PM Puφ42.5白缶5分、ホイル=F:SQ、R:JACO、トーアウト2.0mm、ピッチング=HPI#500 アソシブルー65.0mmテンション0.0mm下から2穴、サイドアソシシルバー,ロールアソシ#500,ステスル12、RevetonR0、ORION2008-4.5T-12.5mm進角2、PIN=23、SPA=88、指数=34.9、バッテリー後
by amd_factory
| 2013-05-20 08:54
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