脱磁成功
長い間悩まされていた磁。痔ではないよ。
ブラシレスモーターのローターの径を測ったら、
ステンレス製のmitsutoyoのノギスが着磁してしまった。
ステンレスは磁石に付かないと思いきや、恐るべしネオジウム磁石である。

着磁してしまうと、色々と不都合が起きてきた。
フロントスプリングの全長を測る。ゆっくり広げていって、
ノギスから落ちるところを全長としていた。
着磁してるので、落ちなくなった・・・・

脱磁器というのは売ってはいるが、1度使うだけなのに数万円は払えない。
自作でコイルを巻いて、交流流すというのも見つけたが、
恐ろしくてできない。

熱するとキュリー点を越えて脱磁するらしいが、1000度・・・無理。

100均でみたドライバーの着磁、脱磁器。ノギスは入らない。

叩くと磁気が落ちるとテレビでやっていた。落ちません。ありゃガセネタだ。

色々調べると、理論はなんとなく理解できた。
N極とS極を交互に加えることによって、対象物の磁気が反転する。
そして、徐々に磁界を弱めていけばいいらしい。

さて、ここまで読んでくださった方、そろそろ方法教えろや。
と思われますので、結局こうやったという方法を紹介。

なんのことはない、ノギスにローターくっ付けます。
そして、ローターを手で回転させながら、ノギスの上を行ったりきたり。
10回転ぐらいしたら、回転させながら徐々にノギスから離していく。
何回かやれば、大体磁気は落ちていくのがわかるかと思います。
ノギスのクチバシは開いてそれぞれやったほうがいいみたい。

もうスプリングはくっつかなくなりました。003.gif
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by amd_factory | 2013-05-11 07:44 | 1/12 | Comments(0)
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アマチュア無線とラジコン。冬はスキー
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