昨日のテストで、アソシのL系ナックルから交換したわけですが、
キャンバーゲージで0度にしてから、上下のキングピンの外外測って、 ほんのわずかの微調整。これで完全に左右0キャンバー。 ここでキングピンアングルに交換。 というか、これは角度のことだし、なんて呼ぶんだろう。スラントナックル? そのうちホリっちょさんが素敵なネーミングしてくれるだろう。”指数”みたいに。 して、このお手製のは、計算上2.86°アングルが付く。 キャンバーゲージでは、目視だからまぁ3°くらいになるだろう、と思ったら・・・ なんだこりゃ?やっちまったか? 左右でキャンバー1°違います。 外して並べると、違いはほとんどない。なんでだろう??? ここで、先のくだり、アソシのL系ナックルは0.5°に行き着くわけで、 左はポジを0にするのに-0.5になっているので、2.5° 右はネガを0にするのに+0.5になっているので3.5° なので1°違う。 話には聞いていたが本当だったんだと今更確認でした。 キングピンアングルの効能からすれば、L4ナックル使っている時点で 素組なら右コーナーが曲がりにくく、左コーナーが良く曲がる車だったのだろうか。 気が付かない方が幸せだったかもしれない。 というか、1°くらいのキングピンアングルでは違いはいかほどか?
by amd_factory
| 2013-05-07 19:24
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