QTEQ デフリングトゥルアーでデフ磨き
DDをやっている中では、結構有名なQTEQのデフリングトゥルアー。

デフリング磨きといってしまえばそれまでだが、
これまであった、ハブのような形で、手でヤスリにゴシゴシというものではない。

こんな感じ。
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このラッピングフィルムを3段階に使い分けて、デフリングを平らにするというもの。

効果の前に、デフリング磨きについて、今年の1月に谷田部へ練習に
行った際に、世界一速い方のメカニックの方に伺った話であるが、
「デフリングは磨かないですね。表と裏の両方使ったら、交換します」
ということであった。

ということで、私自身、この商品については結構懐疑的であったが、
ハセガワさんが、「これは凄い」という評価であった。

さて、今年の1/12全日本。
私は驚いた。
だって、先のメカニックが、デフリングトゥルアーでデフを磨いている!027.gif

あれ~交換するんじゃなかったけ~ということは大人の私は聞きませんでした。

ということで使ってみることにした。

これ、細かくネジ穴で径を調整できるようになっているので、
大体何でも使えるらしい。(私はF1と1/12の大径しか磨いていない)
これ、F1のリングをはめたところ。

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リングを手で押さえながら、順番にネジを締めると固定できます。

通常は・・・・026.gif

デフリングは打ち抜きの製品ゆえ、ゆがんでいるものもあり、
ゆがみがひどい場合は、固定できません。
でも、ずれないようにだけ調整して、ラッピングフィルムの端から
置くようにすれば、大丈夫でした。

そんでもって、ひたすら回します。
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100周1セットと聞いていたので、100周回せば、綺麗になるもんだと
思っていましたが、現実は、100周 x 平らになるまで ということで、
結構回さなければいけません。

「修行僧になった気分で」というのもうなずけます。

一番荒いラッピングフィルムで削っても、押す力が弱いと
十分に研磨されないようです。

で、思いっきり押しながらやったら、ラッピングフィルムが
クニャっと曲がりましたので、まぁ程々がよいのでしょう。

中古のリングと、新品のリングを削ってみましたが、
なんか、中古のリングの方が、簡単に平らになる気がします。
多分一度使うことで、ある程度ゆがみが矯正されてくるのでは?
と思っています。

これ、新品を研磨したものの写真。
c0166683_2214861.jpg


外周が光っていて、内周は曇っています。
これは、リングの外側が上向きに反っている状態で研磨して、
ボールの当たるところだけ、とりあえず磨いてしまえ~で
やめてしまった状態です。

多分、これで一度走ってしまえば、矯正されるのではないかと思っています。

さて、肝心の成果ですが、デフは以前よりゆるめにしても滑りにくくなります。
なので、数パックごとのデフ調整は不要になるのが良いです。
今度はミニのリングでも削ってみるか。
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by amd_factory | 2009-11-29 22:23 | 1/12 | Comments(0)
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