今回の2次予選はコントロールプラクティス1回、予選3回の形式でした。
朝最初のフリー走行がなかったために、前に書いたように練習はなし。 さて、徐々に多分上がっていった路面について、 こんなタイヤセレクトでした。 練習 F Lラバーミディアム 42mm R Lラバーソフト 43mm マイティ10分 予選1 F Aミディアム 42mm R Lラバースーパーハード43.5mm マイティ20分 予選2 F Lラバーファーム 42mm R Lラバースーパーハード43.0mm 黒10分+10分 予選3 F Lラバーファーム 42mm R Lラバースーパーハード42.5mm 黒10分+10分 決勝は F Aミディアム 42mm R Lラバースーパーハード42.5mm 黒10分+10分 リヤタイヤのよれで吹っ飛ぶのが怖くて、序々に硬度を上げていったのですが、 LAPチャートを見ると。 予選3ラウンドのタイム差は4秒以内(3.3秒)。 すばらしい 訳はありません。だって、遅いんですから47周。 普段の練習でさら~と走っても49周に入るくらいなので、これはちといかん 路面が上がる1歩先のセレクトだったんでしょうね。 練習ラウンドのLAPだって、5分間だけですが、予選とほとんど変わりませんでしたから。。。。
by amd_factory
| 2009-05-28 12:58
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